真性包茎の恐ろしさを知りました
自分が包茎なので、包茎とかクリニックとかいうキーワードには敏感に反応いたします。
自分の包茎が、どんな種類の包茎なのか、緊急手術する必要があるのかどうか、調べました。
包茎といってもたくさんの種類があるのですね。
驚きました。
緊急手術を要するものは、真性包茎とカントン包茎です。
真性包茎も、包皮が亀頭と癒着しているような症状を呈している場合、これは緊急手術が必要なのです。
私のはまだ救われますが、手術も選択肢に加えています。
若い頃の話しですが、それは仮性包茎でも亀頭の半分以上は常時露出しておりましたので心配しておりませんでした。
ところが60歳を超してから異変に気がつきました。
最近では、亀頭の先端部まで完全に包皮で被われてしまっています。
皮被り(かわかむり)。
子供の頃の懐かしくも恥ずかしい言葉を思い出してしまいました(汗)。
老人性の包茎は病気ではなくて、いわば、自然現象の一つなのですが、男のプライドが許しません。
亀頭は規律正しく、脱茎状態が落ち着きますよね。
男のエゴでしょうか。
目立たないクリニックでの手術を考えています。